化粧品好きか自分好きかの境界線

なんかちょっと前にTwitterでみたのだけど、

「似合わなくても好きだから買う!」「使いこなせないかもしれないけど欲しいから買う!」がコスメアカウントで、

「自分をより良く見せたい」「そのために必要だから買う!」のが美容アカウントなんだって。

それなら私は美容アカウントかしら。

ちっとも美意識高くないけど・・というか、首から上にかけては高めなんだけど首から下は普通より低めなの・・・(つまりデブ)。

 

なんつーか、鏡見た時に「おっ自分今日かわいいじゃん」って思いたいのよね。

そのためにどうしたらより、自分の理想に近づけるかを考えてる(顔だけ)。

私の場合、肌が綺麗(ツルツルしているだけでそばかすが多いのはいや)なのとまつげが長いのとやたら目力が強いのがいいところで、目が小さい(でも、人には大きいって言われるからメイクの力すごくない?)のと鼻がスッとしていないのが好きじゃないところだから、

 

・肌をスベッスベに見せて

・鼻をできるだけシュッとして

・目をぱっちり見せること

 

に注力している。

 

昔は、イエベだと思い込んでいたのもあって、ルナソルのスキンモデリングアイズ01Beige Beigeしか使っていない時もあった。

茶色こそ目を大きく見せる色!って感じで。

で、肌は崩れ方が綺麗でなおかつ崩れにくいクレドポーのリキッド(廃盤)。

同じクレドでも厚塗りに見えてしまったクリームや素肌っぽくなる別のリキッドは好みに合わなかった。

いまでもそうだけど、そんな私でもたまに「違う色を使ってみたい」って思うときがあって、茶色じゃないアイシャドウを買ってみたりするんだけど、やっぱりなんか違う。

しかも、これは貧乏性なだけなのかもしれないけど、使わないものが手元にあるのが我慢ならない。

なので、気力があるときはフリマアプリ、気力がないときは母にあげることで処分している。

母は、私からの「支給品」があるので、自分ではほとんど買わないって言っていました。

 

メイクするのは好きなんだけど、Twitterで私がフォローさせてもらっているおしゃれさんたちみたいに「今日はこの色で遊んでみよう」とかそんなおしゃれ心はあまりなくて、私のメイクの楽しみ方といえば

「どれだけ自分をよく見せられるか」

に尽きるので、楽しみ方のバリエーションも

「すっごくナチュラルに見えるけど可愛く見える私」

「お化粧してますって感じだけどその分綺麗に見える私」

くらいしかない。

 

独身の時はまだ、シチュエーションに応じてファンデーションを変えたりもしていたけど、主婦の今は買い物に行くか遊びに行くか(または少ないけど”お務め”に行くか・・・)なので、そんなにファンデーションの種類はいらないことに気づいてしまった。そして、独身の時は「綺麗に見えること」が一番大事だったけど、今はそこまで完全にアラを隠そうとも思わなくなった。

 

こんな私でも、化粧品が好きな気持ちはあって、新しい化粧品や可愛い化粧品、人が使っていて良さそうなものを試したい気持ちがある。(あと、根っからお買い物が好きなんだよね。母は「お買い物中毒な私」っていう海外小説を読むと私のことを思い出すらしい)。だけど、そういう気持ちで買ったものは結局使わない。それでも半分くらい使えたら良いよ?いかんせん、毎日メイクしないので結局は一番使うものと二番目によく使うものくらいを使ってしまうので半年くらい手元にあって2-3回しか使わないってことが多いの。

しかも、やっと使っても「自分的ベストの顔」ではなかったりして気分も上がらない。

そして、ますます使わなくなるんだけど、使わないものが手元にあると落ち着かない。

なので、結局一番使うものと二番目によく使うものしかいらないんじゃないかなぁと思うようになった。

(もしかしたら、こういうところからおばさんになっていくのかなぁ。)

 

自分の気持ち的にはあまり買っていないようでも細々買っていると、結局使わない洋服や化粧品でCHANELのバッグが年1個ちょっと買えるんじゃない?ってことに気づいたので、来年は「コスメが好きな自分」の気持ちを抑えて「バッグ買う貯金」をしてみようかなぁと思う今日この頃。

フリマアプリもしんどいし、母にもあまりあげていると「まーた買ったの!少しは貯金しなさいよ!」と怒られてしまうしね。